陶芸教室ってどんな人が通っているのだろう?
これから一緒に陶芸をする趣味の仲間となる訳ですから、どんな人が通っているのか興味がありますよね。
陶芸教室は、他の教室を比較しても年齢層が幅広く、老若男女が通っています。

例えば社会人や学生、主婦、定年退職した後に、セカンドライフを充実させるために始める人も少なくありません。
そのため日常生活の中では、知り合う機会がない世代の人と、陶芸を通じて親しくなる事が出来るのも陶芸の魅力だと言えます。

また新しい出会いも素敵ですが、習い事を友達やカップル、親子で始めてみる事もオススメです。
学生時代の友達とも、社会人になるとお互いに仕事が忙しくて、疎遠になってしまう事も多いのが現状です。
ですが同じ陶芸教室に通っていれば、月に数回必ず会う事が出来ます。

それに社会人になると、それぞれの世界が広がり、共通の話題が少なくなりがちです。
学生時代の思い出話に花が咲くのも楽しいですが、やはり思い出話だけでなく、今の話もしたいですよね。
陶芸という趣味の話が友達と出来たら、また学生時代とは違った友情を築いていけるのではないでしょうか?

友達に限定されずに、カップルや親子でも陶芸教室に一緒に通い始める事で、会話が増えて今よりも関係が良好になると言えるでしょう。
特に人見知りして、自分から声をかける事が苦手という人は、友達と一緒に始めると心強く、自然と陶芸教室内でも新しい友達を作る事が出来ずはずです。

ちなみに以前は陶芸と言えば、大人の男性の趣味というイメージが強かったですよね。
陶芸家と聞いてイメージするのも、作務衣などの作業着を着た髭の生えた男性像が思い浮かぶのではないでしょうか?
しかしながら、最近は「陶芸が趣味」という女性が増えてきています。

そのため忙しい育児の合間に通うなど、アラサー女子の間で、ジワジワとブームがきています。
アラサー女子が陶芸教室に通う理由は、陶芸がオシャレというイメージを持つ人が増えてきているからです。
テレビドラマで主人公が陶芸教室に通っていたり、オシャレ都市の青山などで、陶芸教室が増えてきていたりします。

オシャレでセンスがいいからこそ、世界に1つしかないオリジナルの器を作りにハマる訳です。
また「インスタ映え」という言葉をこの1年はよく耳にしましたが、陶芸もまたインスタ映えします。
購入した器ではなく、自分で作った器に料理を盛り付けて画像をアップすれば、器も料理も「いいね」を押してもらえます。まさに自尊心が満たされると言えるでしょう。

また陶芸=器を作るというイメージが強いですが、作れるのは器だけではありません。
アクセサリーや雑貨も陶芸で作れてしまいます。

なぜアラサー女子なの?と思うかもしれません。
ですがそれは、陶芸教室に通う余裕が生まれるのが、アラサー前後なのかもしれません。
社会人になったばかりの頃は、仕事に慣れずに仕事だけで精一杯な状態です。
また金銭的にも20代女子は余裕がありません。

ですがアラサーになると仕事でも少し余裕が生まれて、自分磨きのために何か始めてみようという気持ちになります。
また経済的にも20代の頃よりは余裕が生まれているので、陶芸教室に支払うお金が負担に感じなくなるという訳です。